警察

先日、警察の方がお店に来ました。

 

え？

え？

私、何かしたっけ？

近隣住民からの苦情かなぁ？

凶悪犯がうろついてるのかなぁ？

ま、まって！あの事はもう時効のはずでしょ！

いや、ばれてない筈！

 

などなど、いろんな妄想が駆け巡りましたが、

どれもハズレ＞＜

受け持ち地域の「防犯連絡網」なる物を作っているらしいのです。

よかったぁ＞ｗ＜ｂ　（何が、、、）

 

 

個人情報思いっきり聞かれました！

相手が警察なので、思いっきり答えちゃいました！

 

 

 

まてよ・・・

 

 

 

ふと「ニセ警官だったらどうしよう！」と思い、

「手帳見せろ！」と突っ込んでしまいました＞。＜

すると、ほいほいと見せてくれました。

警察の方も、最近そういった疑心暗鬼な方が増えてるので慣れているようです。

その手帳が本物かどうかなんて私にはわからないんですがねｗ

 

 

こわいねー。

鍵は開けっ放し、隣の家には入り放題だったこの田舎でさえ

人々の心に「あんたほんとに警察かい？」なんて風に

「疑いの心」を植えつけてしまったこのご時世。

更に「本物だから」って信用できない荒み様。

隣に誰がいるのかさえわからない「繋がりのない街」。

 

 

 

田舎なのに＞＜

 

 

 

 

あぁ、お空のじぃちゃん・ばぁちゃん。

私が幼かった頃が懐かしいよ、、、

とっても安心だった！

街全体が子供たちを守っていてくれたような気がするもの！

ありがとう＞ｗ＜ｂ

 

 

私にも出来るかな？

この場所を私なりにだけど、「ココロの繋がりを作る場所」にしたいと思いまっす！

人は独りでは生きてゆけないのだから。。。